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2009年07月30日

高齢出産のリスク

高齢出産のリスク


高齢妊娠や高齢出産というのは、だいだい35歳以上での妊娠や出産のことをいいます。
女性の身体が年と共に老化し衰えていくに従って、妊娠・出産に対する危険性やリスクも増して
くるので、高齢出産のリスクを回避する注意を喚起しています。

それでは、女性が35歳を過ぎると、どのうように身体が変化していくのでしょうか?

まず、染色体の変化が挙げられます。
人間の身体は普通、22組44本の常染色体と、1組2本の性染色体を持っています。

母親の卵子と父親の精子が受精した時、遺伝子情報は常染色体によって伝えられ、
性別は性染色体によって決定します。

男性の精子は、毎日新しく生まれているのに対して、女性は、一生分の卵子を
持った状態で生まれ、卵子を新しく生むことはしません。

身体が成熟し老化するように、この卵子も年齢と共に成熟し、やがて徐々に老化して
いきます。

卵子の老化によって、染色体の数や構造が変化することを染色体異常といいます。
この染色体異常を持って生まれる赤ちゃんは、赤ちゃん全体の0.6%と言われていて、
染色体の異常の多くは、妊娠初期に流産してしまいます。

染色体の異常で生まれてきた赤ちゃんは、発達遅滞や知的障害などの影響があらわれますが、
異常が起こった染色体の場所によって、症状が違います。

また、同じような染色体異常でも、全く同じ症状ではありませんので、○○症候群という
呼ばれ方がされています。

最近は、医療の発達によって、手術や投薬による治療も可能になっている症候群もありますので
あまり心配しないでください。

posted by 高齢出産 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢出産のリスク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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